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海外旅行イメージ

当サイトのコンセプト

当サイトは、海外旅行に興味を持ちながら、言葉の問題や文化の違いへの恐怖感から、海外に行きたいけど行くまでの勇気がない人たち向けて、英語が話せなくても一人で海外旅行ができることを支援するWebサイトです。

海外旅行イメージ 海外旅行イメージ

当サイトの対象者

  • 日本で在住し日本国籍を有する人
  • 一人で海外旅行をしたくても不安で勇気がない人
  • 生まれてから一度も海外に行った経験がない人
  • 国内線の飛行機の搭乗経験がある人
  • 英語(又は訪問国の母国語)が全く話せない人
  • インターネットで何かしらの買い物経験がある人
上記の項目にすべて当てはまる人を対象とし、友達や家族など同伴なしで、たった一人ではじめての海外旅行ができるようになるための支援サイトです。海外に行きたい気持ちさえあれば、後は必要最低限の知識習得と勇気によって、だれでも簡単に海外旅行ができます。

私の場合・・・

私は英語が全く話せないことを理由に、海外に対する恐怖感が抜けきれず35歳を超えるまで海外に一度も行ったことがありませんでした。しかし今では平然と海外に行けるようになりました。英語ができなくても、たったひとりのフリープランでも海外旅行はできるのです。

海外に行くことで新たな価値観が生まれる~

日本で生まれ、日本国内だけの世界しか知らないと、本当の意味で日本の良さを実感することはできません。良くも悪くも海外に実際に自分の足で行ってみることで改めて日本の良さを実感できるのも海外旅行の醍醐味の一つです。

海外イメージ図 海外イメージ図

日本人パスポートの高い信頼性

日本人パスポートは海外から見ると信頼度の高いアイテムなのだと実感することができます。私たち先人たちのおかげで世界から見る日本人は高い信頼性(犯罪リスクの少ない国民)の国民と見られていることを体感できるでしょう。

国際空港イメージ パスポートイメージ

航空券の購入

航空会社の選定

現在は世界各国の老舗航空会社から新規LCC(ローコストキャリア)まで、航空チケットの選択肢は多種多用な現在ですが、初めての海外旅行のことを踏まえると、国産ブランドの翼を選択することをおすすめします。ただでさえ不慣れで未経験の海外。少しでも不安を解消させる意味でも、海外慣れするまでは日本の航空会社(JAL又はANA)を選択しましょう。

JAL飛行機イメージ ANA飛行機イメージ

日本の航空会社のメリット

一番はなんといっても現地到着まで機内では日本語のサービスが受けられる点です。入国カード(詳細はこちら)への記入方法も万が一わからなくても日本語のまま客室乗務員に質問もできます。現地に降り立つまで日本語環境で過ごせる環境のまま現地到着まで移動できるのも初海外旅行者にとって何よりも代えがたい安心感といえます。

チケット購入は公式Webサイトから

旅行代理店経由でも航空チケットは購入できますが、JALやANAの公式サイトからの購入をおすすめします。搭乗予定日の1年前から購入可能です。正規割引でも旅行代理店経由での購入と金額に差はありません。JALの場合はアジア圏なら2泊3日以上の旅券よりダイナミックセイバーと呼ばれる割引チケットが購入できます(年末年始等繁忙期除く)。可能な限りダイナミックセイバーの最大割引である「タイプF」のチケットを購入しましょう。航空券の価格は搭乗時期やタイミングで頻繁に変動します。旅行を計画する便が最大割引になっていたら迷うことなく購入をその場で決断するのが吉です。

JALならJMB会員、ANAならAMC会員になろう

国内線と違い、海外路線は飛行距離も長いことからマイルが貯めやすいので、会員になっていない方はこの機会に会員になる(会費無料)ことで公式サイトからチケット購入すると自動的にマイルが貯まっていきます。
JMBカード AMCカード

購入手続きの際、パスポート情報は必要

JMB会員又はAMC会員になれば登録の際パスポート情報も記録されるので、購入手続きの簡素化されますが、非会員の場合、購入手続きの途中でパスポート情報も入力する必要があります。パスポート名義名のアルファベットの入力を間違えると最悪の場合、現地空港カウンターでチケット発見できない可能性がありますので入力文字列にはくれぐれも注意してください。

eチケット控えをプリントアウト

すべての購入手続きが完了するとWebサイトからeチケットが発行されます。出発前までにeチケット控えをプリントアウトしておきましょう。空港カウンターでのチェックイン手続きもこの控えがあるとスムーズにチェックイン手続きが可能です。

Webチェックインは特に不要

海外旅行ではほとんどの人が手荷物を預けることになります。手荷物を預ける手続きをするには結果的に空港カウンターに行く必要があります。従ってWebチェックインしなくても実際の差はありません。他の外国航空会社と違い、オーバーブッキングのリスクやリコンファーム(用語説明はこちら)の必要がない国産ブランド航空会社ならではの安心感がここでも差が生まれます。


ホテルの予約

インターネットのフル活用

ホテルの予約はインターネットの専門サイトからの予約をおすすめします。予約サイトから予約した後に発行されるバウチャー(予約表)を予め印刷しておけば、現地でのホテルにチェックイン手続きも、ホテルスタッフと英語で話しせず、無言のまま手続きができます。

おすすめするホテル予約サイト(いずれも日本語対応)

1. Agoda
2. トリップアドバイザー
3. Booking.com

上記3サイトは世界各国の数多くのホテルと提携している。正規料金からの割引も高く、現地でのホテルチェックイン時の予約トラブルもほとんどないので安心です。

ホテル選びの3大チェックポイント

立地

なんといっても立地。特にフリー旅行の場合は公共交通機関を利用して最寄り駅から徒歩圏で現地に到着できるかをチェック

価格

宿泊費はコストパフォーマンスに見合っているかを自己基準で判断しましょう。日本のホテルと違い、アメニティが常備されていないことも多い。またシャワーも安定してお湯が出るとも限りません。やはり口コミ情報がホテル選びの重要ポイントンとなります。

インターネット接続環境

できることならインターネット接続が無料で提供されているホテルを選びたい。国は地域によっては有料が基本のところも多くあるため、しっかりチェックしておきたい。多くの外国のホテルではインターネット接続サービスはWi-Fiによる接続が基本。PCで接続するなら必ずWi-Fi対応モデルを持参しよう。

なお、部屋にミネラルウォーターが無料で常設しているホテルが多い。日本のように水道水が直接飲める国は稀なため、宿泊前にミネラルウォーターの有無をチェックしておきたい。



ガイドブックとネットで予習

旅行前に渡航前のガイドブックを購入しよう

現地空港到着後の市街地へのアクセス方法、現地での交通機関と乗り方アドバイス、主要地域のマップ、店舗情報など、フリー旅行で未経験の外国の地を移動するにはガイドブックは必須。事前のガイドブックには乗っていない情報はネット上にある他の方の旅行日記などから参考する。

ガイドブックの紹介

地球の歩き方(ダイヤモンド社) 【 関連リンク

メリット: 定番中の定番。世界の主たる観光地なら大抵揃っている。主要都市は毎年更新され、掲載情報の新鮮さは保証されている。掲載情報量は豊富。
デメリット: 添付される周辺地図のスケールが甘い。掲載地図だけで正確な位置と距離感覚は頼るのは危険。ページ数が多く持ち歩くには重さを感じる。

タビトモ(JTBパブリッシング)【 関連リンク 】→私からのイチオシ

メリット: コンパクト軽量サイズ、防滴仕様の路線マップは現地で歩きながら確認できる。現地の交通機関の利用方法も網羅されており、フリー旅行者には最適のガイド紙。
デメリット: 掲載店舗の数が少ない。毎年定期発行されていないため、掲載情報が古い場合がある。発行している都市数の種類が少ないため、自分が行きたい旅先シリーズがない場合もある。

まっぷる(昭文社)【 関連リンク

メリット: 昭文社は地図を得意とする会社だけに、添付される地図は精度が高く、現地の地理状況を正確に知ることができる。店舗情報も平均的に掲載されている。
デメリット: A4サイズのため、地図確認時は重宝するが、旅先での携帯性は劣る。


どのガイドブックが自分似合っているは、事前に書店などで読み比べて決めましょう。


現地でのネット接続

現地でも情報収集するために

インターネットが普及したおかげで初めての一人海外旅行で且つ英語も話せない人にとっては、海外でのインターネット接続できるのはとても心強い存在である。日常使っているスマートフォンやPCからインターネット接続できる環境を手に入れることで、万が一の場合でもなんとでもなる最強アイテムである。

モバイルルータレンタルカウンター 無線Wi-fi

旅先でのインターネット接続には主に3種類ある。それぞれの特徴を整理しよう。

無料公衆無線LAN(Wi-Fiスポット)

海外では無料でインターネット接続サービスを提供しているところが比較的多い。出発前に無料でインターネット接続できる場所を調べておくことで、ネット接続したくなったら指定の場所に行く方法がある。大抵の国際空港なら無料でインターネット接続できる。同じ無料でも予め申請して接続パスワードを取得が必要なケースもあるので出発までに前もってネットで調べておきたい。
メリット: 無料
デメリット: 接続できる箇所が限定される。無料であっても事前登録が必要な場合もあり。

携帯会社の海外ローミングによる接続

日本の携帯電話会社なら、別料金支払えば、設定一つですぐにインターネット接続できる。但し接続料金は定額性プランであっても、課金は一日単位となり、毎日接続するとかなりの高額となるため注意したい。
メリット: 簡単に接続可能
デメリット: 接続料金が高額、設定を間違えると思わぬ高額請求となる可能性あり。

モバイルルータのレンタルサービスによる接続 → 当サイト推奨

出発前の空港で海外専用モバイルルータのレンタル契約することで、現地到着後、いつでも気軽にネット接続することができる。但し課金は日本で借りる日から返す日までが課金対象となるので注意。
メリット: 長時間接続において最も安価に利用可能。
デメリット: 電池消費に注意。日本からの出発日と帰国日分も接続料が発生する。一日あたりの接続料金の他に引き渡し手数料も別途徴収される場合あり。

まとめ

コストパフォーマンス面から当サイトではモバイルルータのレンタルを推奨します。

海外Wi-Fiルータレンタルの主な事業者

1. グローバルWiFi
2. グローバルデータ
3. テレコムスクエア
4. JALエービーシー

モバイルルータレンタルカウンター モバイルルータレンタルカウンター

英語力は必要!?

英語が話せなくても旅行はできる

海外未経験者が最も不安なのは言語の壁だと思います。しかし英語が話せなくたって、たった一人で初めての海外旅行もできます。実際、私自身がそれを証明しています。

海外でも日本語が通じる!?

巷の会話で「韓国や台湾なら日本語が通じるところが多い」という話を聞いたことありませんか?はっきり申し上げますが、私の経験上、日本語が通じる場所はないと考えてください。どこの国でも団体ツアー旅行の場合は、日本語ができるお店に誘導されることが多いためそのように感じる日本人旅行者が多いためからくる誤解です。これから挑戦しようとする単独フリー旅行者となる私たちから見る海外は、たとえ親日国家の台湾であってもほとんど日本語は通じないものと認識しておきましょう。

英語ができなくても最低限度の単語ぐらいは勉強が必要

さすがに中学生レベルの英単語と旅行先ならではの英単語は軽く学習しておきます。もし覚えられなくてもオフラインで使える英和辞書アプリをスマホにインストールしておくといざというときに安心です。

覚えておきたい英単語

  1. 機内アナウンスと外国人CAとのやりとり
  2. 空港内の行き先表示
  3. 入国審査官からの質問への対応(主にアメリカ合衆国の場合)
  4. 外貨への両替(小銭に両替して欲しい場合)
  5. ホテルでのやりとり(チェックイン、チェックアウト、荷物一時預け依頼)
  6. 有人窓口でのチケット購入
  7. フードコード等での注文
  8. レストランでの注文
  9. トイレ関連(場所の確認、申告、要望)
  10. 鉄道の看板文字
  11. 道路の看板文字

搭乗手続き(チェックイン)

搭乗手続き(チェックイン)

ここでは日系の航空会社のWebサイト上からeチケット発行していることを前提とします。
Webサイトで購入した航空券はeチケットと呼ばれるA4サイズの用紙を事前にプリントアウトしておきます。搭乗当日はeチケット控えとパスポートを持参します。


受付カウンター → eチケット及びパスポートの提出 → 手荷物預け → 航空券受取り


受付カウンターの場所は、空港に設置している出発便案内画面に自分が搭乗する便を確認し、受付カウンター欄のアルファベットを見て、そこに表示されているカウンターに向います。

機内に持ち込む手荷物と、カウンターに預ける荷物とを事前に振り分けておきます。機内手荷物は国内線と違い、液体物は一切持ち込めせんので注意が必要です。化粧水や目薬、コンタクトレンズ用洗浄液などの少量の液体を機内に持ち込むには、予め100ml以下の縦横の長さが合計40cm以下の透明プラスチック製の袋に入れる必要があります。詳しくは国土交通省のHPにてご確認ください。

ちなみに歯磨き粉や味噌なども液体物扱いとなります。これらの液体を機内持ち込みではなく預け荷物での持ち込みならば特に問題ありません。但しスプレー缶などの破裂リスクがあるものは預け荷物でも不可となります。

一方、タバコ用ライターに限っては、預け荷物ではなく手荷物として一人1つまで制限にて持ち込むことができます。


日本から出発の場合は、受付カウンターは日本人が担当しますが、現地からの帰国の場合は、現地担当者が対応するため、搭乗する便が日系の航空会社便でも日本語ができないスタッフが対応する可能性が高いです。但し手続きとしては特に言葉を交わすことなく、危険物の持ち込み確認について同意し、且つ搭乗ゲートへの門限時刻を確認する程度のため、特段英語力は不要です。

Webチェックイン

搭乗1時間前までなら航空会社によってWebチェックインも可能です。但し当サイトでは海外未経験者向けとしており、海外慣れするまでは有人のチェックインカウンターで手続きを推奨するため、説明は割愛します。


海外旅行保険

海外旅行の保険料は数千円程度

不慣れな外国で何かしらのトラブル(事件、事故、パスポート紛失、航空便の大幅遅延など)の発生リスクは少なからずつきまといます。これらのリスクを金銭的に回避するのが旅行保険です。比較的治安が良い国で3泊4日程度の旅行なら一回あたり各社2000~3000円前後で加入できます。これらの保険への加入はご自身で判断されれば良いでしょう。

海外旅行保険カウンター 海外旅行保険カウンター

主な海外旅行保険の関連リンク

私の場合は、保険金とリスク、実損害が発生した場合での自費対応の金額などのリスクを相互的に考えると必ずしも保険に加入しておく必要はないと考えますが、これらの判断基準は個人差がありますので、他の方の意見に左右されず、ご自身で加入の可否判断をされてください。

なお、保険加入はクレジットカード決済なら出発当日での加入することは可能です。オンラインから申し込みを受け付けている会社を選択して加入されるのが良いでしょう。


主な海外旅行保険取り扱い会社

1. 三井住友海上
2. ジェイアイ傷害火災
3. 損害保険ジャパン
4. エイチ・エス損保
5. AIU保険会社
6. 東京海上日動
7. エース保険
8. 富士火災
9. 日本興亜損保


出国手続き
チェックイン手続きが完了し、手元に航空券を手にしたら、いよいよ出国です。出国までの流れを説明します。ちなみに海外から帰国する場合の渡航先からの出国手続きは各国によって流れが違う場合がありますが、基本的には同じですので、日本から出国の流れを確実に理解しておきましょう。

【STEP1】出発ゲート

  • ゲート手前に立っているスタッフに旅券とパスポートを提示します。
出発ゲート風景 出発ゲート風景

【STEP2】手荷物検査(国内線同様に手荷物をX線検査機に通します)

  • 国内線同様に手荷物をX線検査機に通します
  • 液体物はこちらで書いた対応になっていないと手荷物検査で引っかかります。
  • 国内線同様にノートPCを持ち込む場合は予めカバンから出しておきます。
  • スマートフォンやiPad等の分解不可能なタブレット端末はカバンの中のままでOK
  • ジャケットやコートなどの上着類は検査前に脱いでおく
  • 検査機は国内線より厳しいためベルトのバックルも反応するため事前に外しましょう

【STEP3】出国検査

  • 検査ゲート付近は撮影禁止です。ケータイやデジカメなどは鞄の中にしまいましょう。
  • 検査台には一人ずつ並びます。
  • 検査官にパスポートと旅券を渡します
  • 防止、サングラスなどを着用中なら外して素顔を見せ、本人確認を行います
  • 出国検査に問題なれば、パスポートの査証欄に出国印が押印されます。

【STEP4】制限エリアへ

  • ここから先は法律上、日本ではありません。日本国の法は適用されないため、消費税などの税金支払いが必要ありません。そのため免税品の購入が可能です。なお、日本の空港での免税店の購入は出発前に限られます。海外から帰国した場合は免税エリアを介さず、直接入国検査場に向かうこととなるため、日本の空港の免税店では出発前で購入することとなります。

【STEP5】出発ゲート及び搭乗開始

  • 航空会社によって多少違いがあるにせよ、原則出発時刻の30分前には出発ゲート前に待機しておきます。国内線と比較して飛行機への搭乗時刻は比較的早くオープンします。また搭乗直前にも搭乗券のほか、パスポート確認も行われます。


入国カードと税関申告書

入国カード及び税関申告書への記入

国際線では渡航先の国に合わせて、入国カードと呼ばれる用紙や税関申告書に所定の内容を記入しておく必要があります。詳細は大抵のガイドブックに記載してあります。

なお、これらの書類は客室乗務員から配布されます。配布のタイミングは航空会社や路線によってマチマチですが、もし機内で受取忘れても現地の入国検査場に用紙がありますので、そこで受け取って記入することも可能ではありますが、はじめての海外旅行の場合は気持ちに余裕を保つ意味でも、機内で記入することをおすすめします。

これらの書類への記入作業も考えて、機内持ち込み手荷物にはボールペン等の筆記用具を持参した状態で搭乗しましょう。

機内食

国際線では、国内線では経験したことのない機内食があります(LCC除く)。たとえ韓国線のような近距離路線でお国際線である限り機内食が提供されます。機内食提供する客室乗務員が外国人の場合は日本語が話せない可能性がありますが、質問されるのは飲み物を何にするのか、機内食の種別(2種類)の中から選択するだけのですので、特段英語力は必要ありませんのでご安心を。


税関申告書のPDFダウンロード先

税関申告書のPDF


入国手続き

日本人が外国に入国するので外国人側に並びます

入国手続きは入国する国によって手続きが異なりますが、基本的な流れは同じです。入国審査ゲートは英語で「Passport Control」。そして「Foreign(外国人)」と書かれたゲートに並びます。

入国イメージ 入国イメージ

入国カードや税関申告書に記入が必要な国の場合、パスポートと添えて係員に提示します。国によっては写真撮影のためにカメラに顔を向ける、指紋採取のために読み取り機の上に指をかざすなどの対応が求められます。ちなみに主要国のうち、イギリスやアメリカ本土への入国手続きは厳しい部類に入ります。顔写真撮影、両手10本指の指紋チェック、そして口頭による質問が行われます。

口頭による質問は当然ながら英語で質問されます。初一人海外旅行先がアメリカの場合は、前もって質問される内容を本サイトで予習しておきましょう。

代表的な質問例

質問されるのは基本的に2つ。訪問目的と滞在日数です。

<質問1>
審査官「What's the purpose of your visit?」(訪問目的はなんですか?)
あなた「Sightseeing.」(サイトスィーン:観光です)
<質問2>
審査官「How long are you going to stay?」(どのぐらい本国に滞在しますか?)
あなた「4 days.」(フォー、デイズ:4日間です)

英語ができない人が最初に訪れるのが入国審査官からの英語での質問でしょう。全く英語ができない私が最初に気をつけたのは、質問1なら「What’s(フワァッツ)」と「purposeパーパス」を聞き逃さないことです。この単語さえ聞き取れれば、堂々と「Sightseeing. (サイトスィーン)」と言うだけでOKです。

質問2なら「How long(ハウ、ロング)」さえ聞き取れたら滞在日数の質問だと解釈し、滞在日数を英語で言えば終わりです。本来なら文の形にして会話すべきですが、英語が苦手な人ならば、単語のみ発言でも入国審査におけるやりとりにおいては何ら問題ありません。

ちなみに、カメラ撮影では入国審査官は指差しして「こちらを見て」的なジェスチャをします。また指紋採取も、指差しでここに指を置け、みたいなジェスチャをしますので、それに従って行えばクリアです。



機内預け荷物の受取

機内預け荷物の受取(Luggage Claim又はBaggage Claim)

預けた荷物の受け取りは、国内線での受け取りと何ら変わりません。唯一違いは不慣れな海外の空港での受け取りとなるため、飛行機を降りてから入国審査を出て、その先に手荷物カウンターへどうやって行くべきかを悩むぐらいでしょう。

手荷物受取所の英語表記は「Luggage Claim」又は「Baggage Claim」です。

手荷物受取所 手荷物受取所

上記の英語で書かれた看板に向かって歩きます。預け荷物カウンターに到着すると近くにあるモニタをチェックすることで自分が搭乗した便番号と対応カウンター番号が表示されています。該当するカウンターゲート前で自分の荷物が出てくるのを待ちましょう。

国内線と違い、国際線ではほぼすべての乗客が手荷物を預けているため、対応手荷物が多いことから、自分の手荷物が出てくるまでそれなりに待つ必要があります。なお、国際線の場合も同様にファーストクラスの人の荷物が最初に出てきて、その後のビジネス、JALならプレミアムエコノミー、最後にエコノミー利用者の順に出てきますので、そのあたりの優先順位を知っておくと良いでしょう。

万が一、自分の手荷物が出てこない場合(Lost Baggage)

日本の航空会社で、こうしたトラブル発生の可能性は限りなくゼロですが、もちろん絶対にないとは限りません。現地空港で自分の手荷物が一向に出てこなければ、近くにいるスタッフに、出発時に受領した手荷物預けシールを見ながら、日本語で「私の荷物が出てきません」と伝えましょう。



税関チェック

課税対象品の持ち込みがなくても質問される場合があり

ほとんどの国では課税対象となる手荷物を持って入国することのない普通の旅行者なら、申告なしゲートからそのまま出られます。但し場合によっては係員から質問されることがあります。念のため、税関で質問される英会話をひとつだけマスターしておくと安心です。

税関ゲートの英語表記は「Customs Gate」です。

税関ポスター 税関の風景

別途申告するような手荷物もない場合はパスポートを提示するだけで終了です。場合によっては口頭で質問される可能性があります。

主な英会話

  • 係員「May I see your passport please?」(パスポートを見せてください)
  • あなた「・・・・」(パスポートを提示します)
  • 係員「Do you have anything to declare?」(何か申告すべき手荷物はありますか?)
  • あなた「Nothing.(ナッシング)」(ありません)
税関ゲートを無事に超えれば、いよいよ人生初、自分一人の初海外の旅のはじまりです。



現地外貨への両替

どこで両替がベストなのか?

日本円のまま現地に持ち込んだ場合は、必要分の現金を現地外貨に両替します。一般エリアに出ると、ほとんどの空港では近くに両替所があります。

両替所の風景 両替所の風景

では両替するなら、どこで行うのが一番お得なのでしょうか?旅行目的の両替と利便性など総合評価すると以下のとおりです。

USドル及びユーロ 日本で両替(銀行、郵便局又は金券ショップ等)
その他の通貨 現地空港で両替
細かいレートの順位付ければ、空港より現地の市街地にある一般両替所のレートの方が良いのは間違いありません。しかし現地空港から市街地までの移動費を現金で支払うことなどを踏まえると、旅行者にとって手間と市街地での両替場所探しなど、時間的有効性などから、USドルとユーロを除く通貨国への渡航なら、現地到着空港で両替するのが最も手軽で確実な方法となります。

なお、当サイトでは経験上、日本の空港での両替はおすすめしていません。それはあまりにもレートが悪すぎるからです。USドルやユーロへの両替に関しても、出発前に自宅近くにある銀行や郵便局、両替を行っている金券ショップにて出発前日までに行っておきましょう。

現地空港での両替方法

現地空港で両替する場合は、出発前にいくら分を両替するかを予め予算化しておきましょう。そして両替カウンターでは、日本円を差し出すだけで、特段会話することなく両替が可能です。

外国の両替所によっては・・・
・ パスポートの提示
・ 受領書へのサイン

が求められることがあります。これらのやりとりが必要になるケースでも特段英会話ができなくてもなんら問題なく対応することができます。

またチップ文化のある国への渡航へはチップとして多用する単位の通貨を多めに所持しておくことをおすすめします。また万が一のことを踏まえ、現金だけでなく国際クレジットカードの携帯もお忘れなく。

小銭への両替は・・・
・ 高額紙幣を渡しながら「Small Please.」でOK。


午前到着時の手荷物管理

宿泊予定のホテルで手荷物を預けよう

現地に午前中着の便で到着した場合、大きな荷物を持ったまま市街地観光する前に、荷物を預けたいところです。宿泊予定のホテルでのチェックイン時間は通常早くても14時からがほとんどです。アーリーチェックインでもしない限り、到着初日の午前中から客室に手荷物を置く選択はできません。そこでチェックイン前に先に手荷物だけホテルに預けることになります。

手荷物イメージ 手荷物イメージ

安宿であっても、ホテルと名のつく宿泊施設なら、当日の夜宿泊予定がある場合は、手荷物をチェックインまでの時間、無料で預かってもらえます。

そこで手荷物を預けてもらうための英語を丸覚えしましょう。
「I have a reservation tonight.」
「Would you keep my baggage?」


この2つの英会話を覚えて、チェックインカウンターのスタッフに告知すればOKです。当日の夜のチェックイン時まで荷物を預かってもらえます。

もし英会話が不安なら、ホテルをネット予約したバウチャーを提示しながら荷物を預けたい素振りを見せれば、たいていは理解してもらえます。



ホテルへのチェックイン手続き

チェックイン手続き

チェックインでは特別に無言のままでも、ホテル予約用紙(バウチャー)をカウンターにパスポートと添えて提示すれば、チェックインすることが可能です。スタッフから多少の英語で説明されることもありますが、何を言わんとしているかぐらいはある程度推測できますので、恐れることはありません。

ホテルの全景 ホテルのキー

インターネット環境

海外の多くのインターネット接続環境は無線LANが一般的です。PCを持参した場合はWi-Fi内蔵モデルでないと接続できないこと多いので注意が必要です。ネット接続無料のホテルでも、接続するためのパスワードをカウンターで発行していることもあります。ネット接続を予定している方は、そのあたりの確認も必要です。

インターネット接続が有料でサービス提供しているホテルでは、支払いはオンラインによるクレジットカード決済となります。ホテル最寄りの無線アクセスポイントに接続した後、インターネットブラウザを起動すると、ホテル専用ページが強制的に表示されますので、英語画面に焦ることなく、ページに記載通りに進めていけば、ネット接続することができます。

wi-fiアクセスポイント ホテル内でのPOイメージ

チェックイン後の外出

鍵をロビーに預けるべきか、そのまま持ち出すべきか。この辺りの違いは日本のホテル同様、宿泊するホテルによって異なります。一般にカード式の場合はそのまま持ちだしても問題ありませんが、ロビーに預ける場合は、自分が宿泊する部屋番号を忘れないようにして、ホテルに戻った際は、ルームナンバーを英語で言えるようにしてください。

チェックアウト手続き

チェックアウトは、客室で別料金のサービスや飲み物を飲まない限り、大抵のホテルはルームキーをカウンターに返却するだけで終了です。最後は「Thank you!」とか、現地用語を使ってお別れしましょう。



チップ文化
国によってチップ文化が存在します。特に海外でチップを意識するのはホテルでのやりとりです。概ね、チップが必要なケースは2パターンだけです。たとえチップ文化に無頓着な日本人であっても現地国の最低限のマナーは順守しましょう。

手荷物をホテルのボーイが荷物まで運んでくれた場合

個別のサービスを受けた場合は、チップ文化があまりない国でもチップを渡しましょう。安宿の場合、そもそもそんなサービスすらない場合もありますが、ちょっとしたホテルならこちらが頼んでもいないのに運ばれてしまう場合もありますので、自分の手荷物管理の動向はチェックしておきましょう。

連泊時のベットメーキング(清掃)を依頼する場合

主にアメリカ、カナダ、イギリス、フランスでは机の上にチップを置いて外出します。
相場は各国様々ですが、日本円にして平均100~200円程度です。
(例:アメリカドルなら1ドル札、ヨーロッパなら1ユーロ札)


マルチ電源変換プラグ

全世界対応の変換プラグを手に入れよう

電源用アウトレットは、各国によって形状も電圧も異なります。便利なのはどの国でも使えるマルチ型の電源変換プラグをひとつ購入していくと良いでしょう。特にUSB給電機能まで付いたものをオススメします。

旅行先での電源はUSB給電とノートPC用電源が中心

海外で電源を必要とするケースは個人差がありますが、ひとりで海外の場合は、パソコンやスマートフォン、携帯音楽プレーヤ、デジタルカメラなどの電池で作動可能な電子機器への充電が多いと思います。

これらの製品のほとんどがUSB給電に対応しているか、電源アダプタ方式によるものであり、これらほとんどの製品はAC100~240Vの50/60Hzの範囲で使用可能です。従って別途変圧器を持参することなく、マルチ変換プラグひとつあれば、対応できると思われます。

変圧器の持参は必要!?

旅行で持参し、100V電源専用品の可能性のある電化製品は「ドライヤー」ぐらいです。よほどの安宿ホテルでない限り、ドライヤーは客室に備え付けてあります。旅行用品に持参するのを控えたほうが賢明でしょう。


ネットをフル活用しよう

事前準備は入念に

ツアーではあく、あくまで自分の意思で現地を自由に回るための旅行ですから、出発前準備は十分にしておきましょう。特に現地での交通機関とチケットの買い方、大まかでも巡回ルートを前もってシミュレーションしておくことが、現地で楽しい旅行となる第一歩です。

ネットをフル活用しよう

世界どこにいても情報伝達可能なインターネットは、海外初心者にとってこの上ないほどの強いアイテムです。現地でインターネット接続できるPCやスマートフォン一つあるだけで、言葉の通じない異国であっても、日本語で様々なことを調べることができる存在です。

PCイメージ スマートフォンイメージ

現地だけでなく、ホテルの予約や航空チケットの手配、現地での入場チケットの事前購入などは、出発前の日本国内からでも大抵のことは可能です。現地で不慣れな外国語でコミュニケーションだけのスキルがないあなたなら、できるだけ出発前にネットを使って情報収集しておくことがポイントとなります。

決して、現地に付いてから考えれば良いと思わないことです。出発前にホテルの予約や観光先での入場チケットなど、事前に日本でネット経由で購入できるものは事前に手配し、プリントアウトしたものを持参することで、心にゆとりができるものです。

旅行専門用語を一通りチェック

海外旅行未経験者にとって、意外に知らない旅行時しか使わない専門用語が数多くあります。初めて聞いて慌てる前に、前もって簡単に専門用語を理解しておくために、こちらのページで紹介しておきます。



海外旅行専門用語をまとめてチェック

空港・飛行機関連

アライアンス(Alliance)

直訳すると同盟とか連携という意味。旅行で使われるこれらの言葉は、航空会社同士のアライアンスとして使われる。日本では日本航空(JAL)ならワンワールドアライアンス、全日空(ANA)ならスターアライアンスなど、それぞれのアライアンスに加盟しており、アライアンス同士の航空会社なら、航空会社が異なっていてもマイルが貯められるなどの共通特典を受けたり、空港ラウンジを利用できたりする。

イミグレーション(Immigration Control)

空港などに存在する入出国審査場を簡素な表現。更に略して「イミグレ」と言う人もいる。

オーバーブッキング(Overbooking)

航空券やホテルの客室など、本来受付可能な数よりも多めに予約を取る行為を言う。これは予め一定数のキャンセル数を見越して行う行為であり、特に海外では多く見受けられる。日本の航空会社の航空チケットでは、オーバーブッキングが発生しても、大抵の場合、エコノミー席からビジネス席へアップグレード対応(もちろん無料)のでまかなえるケースが大半である。
なお、該当便がオーバーブッキングし、且つビジネスクラスも満席だった場合は、何かしらのロイヤリティが付いた状態で別便への振替などが行われる(年末年始等の繁忙期は除く)。
筆者の経験では、成田=ソウル便で往復ともにエコノミー席から当日ビジネス席に、また上海のホテルではシングルルームからスイートルームにアップグレードされた経験あり。オーバーブッキングはある種の突然やってくるプレゼントと解釈することもできる。

検疫(Quarantine)

動植物など、その国に存在しない細菌などの混入の可能性がある物体を、入国前の瀬戸際に防ぐことを目的に行われる検査をいう。海外旅行において、検疫の対象となる食品や動物(ペット)などを入国させる場合は、その国の規程に基づいて検疫を受ける義務を負う。

コードシェア(Code Shere)

主体となる航空会社の運航便に他の航空会社が自社便名を付けて運航することをいう。一般にアライアンス加盟会社内でコードシェア便が組まれる。

(出国)制限エリア(Transit Area)

出国手続き後の滞在区域を指す。出国後は法令上、どの国にも属さないため、税金が免除される。そのため、日本の空港の制限エリアの場合、税率の高い酒やブランド品、タバコなどが無税で購入することができる。

ストップオーバー(Stop Over)

目的地に向かう途中の乗り継ぎ空港先に24時間以上滞在することを指す。航空券によっては、直行便ではなく乗継便の場合であって、且つストップオーバー可となっているチケットであれば、最終目的地までの航空券代で、乗り継ぎ空港地域の途中観光することも可能となる。なお、24時間以内の乗り継ぎの場合は「トランジット」という。

スルーチェックイン(Through Check-in)

最終目的地まで飛行機を乗り継ぐ場合、出発空港で預けた荷物やチェックイン手続きを最終目的地までまとめて行うチェックインのこと。スルーチェックインができるのは同一航空会社での乗り継ぎが基本であり、預け荷物も乗り継ぎ空港で一旦受け取る(ピックアップ)などは必要ない。

税関(Costoms)

手荷物などの物品に対し、輸出入時の検査・関税徴収等を行う機関をいう。海外旅行に持ち込む手荷物はすべて税関の対象となる。渡航先(国)の条件を確認し、申告が必要なモノを持ち出す、又は海外で購入したものを日本に持ち込む場合に一定の条件に適合する場合は申告が必要になります。申告が必要なモノを持ち込みながら無申告の場合で摘発されると、該当物品の差し押え(没収)や高い関税が課せられることがある。

ダイナミックパッケージ(Dynamic Package)

旅行商品の種別のひとつで、主に航空券とホテルを個別に自由に選択でき、且つセットで手配できるパッケージ券をいう。一般のツアーパックと違い、現地での行動プランなどが旅行者のフリーで行える柔軟さがあり、且つ個別でチケットを購入するより安価になることが多い。但しこれらは2人以上で旅行する場合がお得であり、当サイトの趣旨である一人での海外旅行者は、航空チケットとホテルはそれぞれ個別に予約するほうがお得であることが多いため当サイトでは推奨していない。

TSAロック(Transportation Security Administration Rock)

アメリカ国土安全保障省の運輸保安庁が認定する鍵の総評。旅行かばんなどのスーツケースに備えられ、TSAと刻印されている。TSAロック搭載の鍵であれば、渡航先がアメリカで施錠したままの手荷物を預けても、税関職員が開けて中身を審査することができるため、鍵を破壊されるおそれは少ないが、どの国への渡航でも手荷物を預ける場合はロックしない方が無難である。なお、日本で発売されているスーツケースの大半はTSAロックが搭載されている。

リコンファーム(Reconfirmation)

復路の飛行機の搭乗便の予約の再確認のこと。特にストップオーバーなどで72時間以上滞在する場合はリコンファームをしないと、予約が取り消されることがあるので注意が必要。但し最近の航空会社ではリコンファームを不要する会社も多く、JALやANAなどの日系航空会社を利用する場合は気にする必要はありません。海外の航空会社を利用されるときはリコンファームの有無を事前に確認しておきましょう。

トランジット(Transit)

最終目的地に到達する過程において、途中の空港で乗り継ぎを行うこと。行き先によってはトランジット時間が数時間以上になる場合もあり、空港内で休憩可能なホテルをトランジットホテルと呼びます。

ホテル関連

アーリーチェックイン(Early Check-in)

通常のホテルチェックインの時間より早くチェックインすること。前泊者がいない部屋でなければ対応できないことが多い。午前中着などで現地ホテルでひとまず休みたい場合などに利用するが、前もって対応しているかホテルに確認する必要がある。別料金。

エクスプレスチェックイン(express check-in)

ホテルでチェックイン時に事前にネット予約などでクレジットカードを登録しておくこと。現地ではクレジットカードのみを提示するだけで素早くチェックイン手続きをすることを言う。当サイトでは一般的なネット予約を行うため、基本的に該当するケースは少ない。

コンドミニアム(Condominium)

本来分譲で所有するオーナーが、空部屋になっている時間を利用し旅行者に対して、宿泊用施設として貸し出す形態をいう。主なメリットは安価であって、部屋内に備え付けてある備品を自由に使うことができ、主に長期滞在に向く。デメリットはサービスがなく原則すべて自分で行うセルフ型である。1泊か2泊程度の滞在ならホテルを選ぶほうが無難である。

ロストバゲージ(Lost Baggage)

出発前に預けた手荷物が、到着先の空港でのターンテーブルから荷物が出ず、紛失扱いになること。一般にロストバゲージになる確立は極めて低いが、万が一の場合は預けた荷物の重量によって保証金が支払われる。また旅行保険に加入していれば、保証の対象となるが、多くはディレイ(遅延)にて手元に戻ってくることが大半なので、言葉だけは知っていく程度で問題ない

レイトチェックアウト(Late Check-out)

所定の時間より、遅れてチェックアウトすること。所定料金に加算して利用するが、同客室で次の宿泊者の予約が既に埋まっている場合は利用できない。

その他

トラベラーズチェック(Traveler's check)

海外の旅行先で現金の代わりに外国旅行者向けの小切手のこと。紛失しても再発行できるため、以前は海外旅行者の定番アイテムだったが、事前に購入し、且つ現地での換金などの手間もある。当サイトでは不正利用の保証があるクレジットカードが世界で多く利用できることもあって、現金とクレジットカードの併用を推奨している。

ビザ:査証(Visa)

外国人に対して入国を許可するための証書を指す。日本人が海外旅行する場合、渡航先の国の入国条件を予め確認しておく必要がある。主要の海外旅行先の場合で短期滞在の場合は、パスポートのみの提示でビザ不要である場合が多い。なお、旅行先の主要国のアメリカやオーストラリアの場合は、出発前に予めビザ免除手続きが必要な国もあるので注意が必要。

免税(品)・免税(店)(Tax Free )

税金が免除される商品や店舗をいう。法律上どこの国にも該当しない制限エリア内では非課税となる。また渡航先の外国の免税店で購入した場合、外国人向けに一定額以上の購買において、その国の税金を返還する制度がある。この場合、出国時に免税品申告することで現地で支払った税金の還付を受けることができる。